概念図
今回、チンボラソアタック日のGPSログはうまくとれませんでした。氷河とりつきで、大暴走！大斜面に出てからも一度ロストすると暴走・迷走状態でした^^;。まるで、大斜面を走り回った跡のようでした。ザックの肩紐に吊るしていたのですが、位置が悪かったのと、ピッケルを持って歩くと下向き加減なので、アンテナも地面を向きやすいかなぁ．．．GPSホルダーを忘れたのも敗因^^;．．．2人分のGPSログを照らし合わせて何とか繋げた状態です。
キト～アンバト～リオバンバ
1月1日：ピチンチャトレッキング
○Start（3879m）→Hut（4569m）→Mt Pichincha（4780m）→Goal（3827m）
リオバンバ～チンボラソ
1月2-4日：チンボラソ：高度順応＆アタック
○Currel Refuge (4815m)→Whymper Refuge (5039m)→Whymper needle (5292m)→Currel Refuge (4815m)
○Whymper Refuge (5039m)→010 (5215m)→アイゼン装着 (5304m)→急斜面へ (5373m)→稜線へ (5539m)→氷河とりつき (5601m)→氷登終了 (5661m)→016 (??m)→017 (??m)→Chimborazo west peak (6221m)→019 (6136m)→020 (6012m)→021 (5915m)→022 (5653m)→023 (5316m)→アイゼン取り外し (5257m)→Whymper Refuge→Currel Refuge
※数字のポイントは、登録を行った主な休憩ポイントです。016、017は、完全に衛星ロスト状態のため、標高の記載は難しい状態です（場所も正確ではありません）。
