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No.6 南米大陸最高峰アコンカグア登頂22日間

-Aconcagua (6959m)-
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aconcagua
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日程

日付 行程 一言コメント
12/25(月)
14:10筑波発−(車)→15:40成田パーキング→16:10成田空港(合流)−19:25成田発−(AA-60)→15:07ダラス着−19:10 AA-991キャンセル−21:30ダラス発−(AA-945)→
機内(泊)
AA-991が遅れる為、便を変更。AA-945でサンチャゴ直行となる。毎回、飛行機は、予定通りとはいかない。夕食(?)食べたし、とにかく寝るぞ!
12/26(火)
9:15サンチャゴ着−10:45サンチャゴ発−(LA 930)→11:30メンドーサ着−12:00−(専用車)→12:25 Hotel Ritz着
12:30 シャワー&洗濯−14:00アコンカグア登山申請−15:20昼食(La Florencia)−16:30〜20:00昼寝−20:10〜20:25散歩−21:00夕食(?)−23:00ホテル−23:30就寝
Hotel Ritz(泊)
途中、飛行機が変わったりしたが、予定通り、メンドーサに到着し、予定通り、メニュー終了。想像はしていたものの、一気に夏になり体がまだ慣れない。到着日にヨロヨロになるのはいつものことなので、徐々に良くなれば問題なし。今日は、ベッドで眠れるのでぐっすり寝るぞ!
12/27(水)
6:00起床−シャワー−7:30朝食
9:00出発−(専用車)→11:15〜11:45休憩(Asupajata)→12:45 Ayelen Hotel着
13:45昼食(Hotel)−荷物のパッキング−16:30〜18:00昼寝−18:10〜18:40散歩−19:00〜20:15昼寝−21:00夕食(Hotel) with 現地ガイド−23:30シャワー−24:30就寝
Ayelen Hotel(泊)
ペニテンテス(2580m)到着。到着時は、手が若干むくんでいる気がしたが、夜には戻った。今は、周辺は何も無いが、向かいがスキー場なので冬のシーズンに賑いそうなところ。ロッジがホテルになり昨日より快適。昨日より、食べられるようになった。さ〜、いよいよ明日から歩き!!
12/28(木)
曇時々晴
7:30起床−9:00朝食−9:45ムーラ運搬荷物搬出及び計量−10:40出発−(専用車)→11:00オルコネス−11:20出発→12:30(休)→13:31(休)→14:46(休)→15:10プラザ・コンフルエンシア着
荷物の到着待ち−18:40ムーラ到着−19:40テント設営−20:30夕食−21:25就寝
プラザ・コンフルエンシア(3340m)(テント泊)
いよいよ、歩きが始まった。入り口で、入山手続きをすませ、4時間足らずでプラザ・コンフルエンシア到着。曇っていて、風もあり、良くはない天気だったが、とりあえず問題なく到着。しかし、荷物が届かず、3時間半待った。(さぶ〜)途中、飲み物とお菓子を差し入れしてくれた。テントは、一人なので快適。夕食は、カレーライス、味噌汁、もち2つ。食べ過ぎな気がしたが、クリア。暗くなったので、とっとと寝ます。今日は、頭痛なし。
12/29(金)
6:30起床−7:40朝食
8:20出発→9:40〜11:20高度順応(3620m)→11:57戻り
12:20昼食−13:00〜昼寝−15:00おやつ(フルーツ)−free time (昼寝、散歩、つまみ食いetc.)−18:40夕食−20:00就寝
プラザ・コンフルエンシア(3340m)(テント泊)
アルゼンチンに入ってから、昨夜が一番よく眠れた気がする。胃も調子よくなってきた。今日は、午前中2時間ほど歩いて280m程登って、1時間40分うだうだして下りてきた。今日は、快晴でポカポカして昼寝も散歩も気持ち良かった。
12/30(土)
快晴
5:30起床−6:30朝食
7:40出発−(果てしなく続くだらだら道)→9:16(休)→10:25(休)→11:48〜12:12昼食−(少し登り始める)12:58(休)→13:48(休)→14:25〜14:39旧プラサ・デ・ムーラ−(急勾配)→15:16(休)→16:00プラサ・デ・ムーラ着
16:05ティータイム−17:00テント設営−18:00休息(うたた寝)−19:30夕食−21:05就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
8時間以上の行程を経てプラサ・デ・ムーラ到着。だらだら道は長かった〜。BC直前の登りはそれほどきつく感じなかった。到着時は、元気だったが、つい、食事までうたた寝をしてブルッときた。(風邪ひくぞ、気をつけろ!)ま〜でも、それほど重い高度障害も出ていないので今日はぐっすり眠れるといいな!
12/31(日)
晴時々雪
8:00起床−8:45熱いコーヒー−9:30朝食−free time−13:30昼食−14:30〜16:30ホテルまで散歩−17:00〜昼寝&テントでうだうだ−20:20夕食−21:50就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
今日は一日free。時間が経つにつれ調子があがってきた。午前中は、テント場を散歩して写真を撮ったり、日本を一緒に出発した他の5人グループのテントで遊んでいた。午後は、ホテルまで散歩に行き、途中、写真を撮って帰ってきた。今日は、大晦日なので日本食。時間は少し早いが年越しそばを食べて正月らしさあり。
1/1(月)
晴後曇
6:00起床−8:20朝食
10:00出発→11:06Conway Rocks(休)→12:11(休)→12:36 Camp Canada→13:01(休)→13:48 Camp Alaska(休)→15:04〜15:29ニド・デ・コンドルス(5400m)→16:41(休)→17:22プラサ・デ・ムーラスへ戻る
18:00〜昼寝−19:45夕食−21:15就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
A Happy New Year!
昨晩、BCは新年のお祝いで大賑い。途中、目が覚めたが、花火があがったり、音楽がかかったり、話で盛り上がったりしていたおかげで、カウントダウン時に目が覚めた。アルゼンチンでの年越しだった!!
C1予定地(ニド・デ・コンドルス:5400m)まで高所順応に出かけた。いよいよ、頂上目指して動き始めたところかな〜。朝、風があり寒く感じたが、予想以上に調子良く、気持ち良く終了した。頭痛もほとんどなし。どこまでこの調子の良さは続くのかな〜?21世紀の初行動は好調!!
1/2(火)
快晴
8:00起床−9:45朝食
11:00出発→12:07 Cornway Rock(休)→12:56(休)→13:53Canada Placeの少し上(休)→16:24ニド・デ・コンドルス着
17:00テント設営−19:10夕食−21:30就寝
ニド・デ・コンドルス(5400m)(テント泊)
昨日、一度登っているので荷物は増えたものの昨日よりも楽に感じた。しかし、到着して時間が経つにつれ5400mの威力が...気温が低い、内臓の働き鈍い、若干むくみ。最高高度でのステイ、果たして眠れるのか…?
ニド・デ・コンドルスのポリステント脇に日本人らしき男性が眠り込んでいた。何やら、アタック途中で眠り込んでしまって高山病にかかり、誰かがポリスまで誘導してきたらしい。個人山行は大変だ...その人の英語がたどたどしかったので、日本語でしゃべりかけてくれとガイドに頼まれた。少し、通訳気分を味わう。
1/3(水)
快晴
9:00起床−10:00朝食
11:10空身で高度順応へ→12:01〜12:11 5600m→12:33 5400m−12:40出発→(2,3回休憩)→14:25プラサ・デ・ムーラス着
14:30昼食−15:20昼寝−19:45夕食−21:30就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
5400mでの眠りは、瞬間的に眠り、目が覚めの繰り返しだった気がする。物事をするのがめんどうになるが、テントの外でゆっくり歩き、息を吸っていると楽になった。今日は200mの高度順応しかできなかったのが少々不安。BCに戻ると呼吸がむちゃくちゃ楽だったが胃のもたれは完全には消えなかった。明日は休養としてその後はどうなるのかな〜?C1まで行くと頂上がもう目前のような気がするんだけどな〜。甘いか!?
1/4(木)
快晴無風
8:00起床−9:15朝食−free time (山田さん、河守さんとおしゃべり)−13:30昼食−14:30〜16:30昼寝−17:00〜19:00山田御殿でワインを頂く−20:00夕食−22:00就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
今日は一日BCでのんびりした。C1から下りてきただけあり、夜は爆睡。午前中及び昼寝の後山田さん達とおしゃべりしてワインまで頂きました!BCが段々、下界と同じになってきた。明日はアタックに向けて登ることとなる。頑張るぞ!
1/5(金)
快晴無風
8:00起床−8:40朝食
10:13出発→11:15 Rock(休)→12:17(休)→13:13(休)→13:54 Alaska(休)→14:40(休)→15:10ニド・デ・コンドルス着
18:00夕食−20:30就寝
ニド・デ・コンドルス(5400m)(テント泊)
いよいよ頂上アタックに向けて出発。BCからC1も3回目となると、かなり慣れ、前回より調子も良い。明日は登頂してやるぅ!!
But,ツアーリーダーダウンの為、2人がどのように登るかでちょっと事態が深刻。なるようにしかならないけど、頑張ろう!!
1/6(土)
快晴
3:40起床
4:53出発→5:38(休)→6:08(休)→6:49〜7:00ベルリン小屋(5800m)→7:42(休)−7:56山田さん、河守さんに合流(6000m手前)→8:07 6040m→8:50 6200m→9:57インデペンデンシア小屋(6400m)→10:17グランカナレッタ入り口(?)→→→14:35頂上(6959m)−15:00下山開始→17:00グランカナレッタ終了→18:40〜19:00ベルリン小屋→19:45ニド・デ・コンドルス着
21:30何も食べずに就寝
ニド・デ・コンドルス(5400m)(テント泊)
何はともあれ、登頂!!最初の2時間は現地ガイドとツアーメンバーの3人で登り、6000m手前で山田さん、河守さんと合流し、そちらと一緒に行くこととなる。グラン・カナレッタの途中から、2人について行けず、そこからは自分との戦いとなった。空気の薄さに加え、急傾斜と足場の悪さ(砂地に石がごろごろ)が伴い、大苦戦...(どのように登るべきなのかがわからなかった)頂上は見えてからも遠かった。頂上に着いた時は声もカラカラ。頂上では、知らない人まで「Conglatulations!」と迎えてくれたのが有難かった。写真を数枚撮って下山に入った。ところが、登りの疲労や首の筋肉痛で姿勢が保てず、グラン・カナレッタの下りでグニャグニャになり、山田さん達にお世話になった(ありがとうございました)。C1に到着したら一刻も早く寝たかった。ので、何も食べずにバタンキュー。
1/7(日)
晴、強風、雲あり、一時雪
9:30起床−軽食−テント撤収
11:22出発→13:10プラサ・デ・ムーラ着−ビールで乾杯!
14:00昼食−スイスの人とおしゃべり、お菓子交換−16:30 free−20:20夕食−22:40就寝
プラサ・デ・ムーラ(4230m)(テント泊)
昨夜から風が強く、朝も続いており、今日の登頂は難しいとのこと。昨日の登頂は、本当にラッキーだった。 ほぼ、12時間爆睡の後、ゆっくりと準備して昼過ぎにBCへ下りてきた。足の疲労はかなり回復したが、首の痛みがまだ残り、そちらの方が疲れにつながっている気がする。昼食、夕食時にずーっとBCで一緒だったスイス人とお話して楽しんだ。羊羹と日本茶が好評。
明日は興味本位でムーラでオルコネスまで行くことにする。
1/8(月)
晴、曇、強風
6:55起床(強風で目が覚める)−7:50朝食−9:10テント撤収後、歩き組下山開始−ムーラ待ち−13:25ムーラで出発!→18:20オルコネス着−18:30出発−(専用車)→18:58 Ayelen Hotel着
19:15シャワー&洗濯−20:30夕食−21:50洗濯−22:30就寝
Ayelen Hotel(泊)
今日、ムーラでBCを後にした。12:00の予定が13:20頃の出発となり、4時間の噂が5時間かかってオルコネスに到着した。急斜面の下りも最初は恐いかと思ったが、スリリングで楽しい方が先に立ち、途中、一度も歩きたいと思わずに着いた。150ドルとちと高いが、なかなか良い体験ができた。
Ayelen Hotelでシャワーを浴びて食事をすると復活!!
1/9(火)
快晴、雲あり
7:30起床−8:15朝食
10:00〜11:00ペンテ・デル・インカ観光−11:20Hotel−12:00昼食
15:00出発−(専用車)→15:45チリ入国手続き→16:10〜16:57お茶(Hotel Portillo)→19:40 Hotel NH着
21:00夕食(La Pappa)−23:45 Hotel−24:10就寝
Hotel NH(泊)
結局、昨日のうちには荷物が到着せず、ペンテ・デル・インカから戻ったら到着していた。おかげで、ゆっくりペンテ・デル・インカを散歩できたかな〜?人工の橋と温泉、土産屋etc.観光スポットとなっている。
午後、国境を越えてチリのサンチャゴへ。国境を越えてすぐのホテル(インカ湖の眺め良し)でお茶。ヘアピンの道を越えてサンチャゴのHotel NHへ到着。な、な、なんと五つ星のホテルで部屋も2つある。びっくり!!
夕食も偶然見つけた店に入ったが、very good!ちょっと食べ過ぎ...
1/10(水)
快晴
6:45起床−シャワー、洗濯−8:00朝食
9:00サンチャゴ観光(サンタ・ルシアの丘→自由広場−モネダ宮殿−憲法広場→アルマス広場周辺→中央市場−12:00昼食(DONDE Augusto→アーマダ通り)→14:30 Hotel
15:00〜17:00昼寝−17:00〜18:00洗濯−18:00〜20:00夕食の予定だったが、店がみつからず一旦引き返す−21:00夕食(Yapon)−22:30就寝
Hotel NH(泊)
今日、サンチャゴ市街を歩いた。"地球の歩き方"に沿って、メインストリート、建物を見て廻った。久しぶりに、フリーで外国を歩く気がする。
町は公園が多く、ベンチに座って休憩する人が多く見られた。行き先を確認したり、休息するのに便利!サンタ・ルシアの丘、モネダ宮殿、アルマス広場などを見て中央市場へ行くと昼食タイムだったので、市場の中で食事した。日本人を見ると「ウニ、ウニ!」と寄ってくる。ボリュームが大きいと思われるので安全パイのグリルサーモンにしたが、おいしかった!帰りはショッピング街を通ってきた。途中、ちょろちょろ立ち寄ってみた。15時前に一度、ホテルに戻り、2時間昼寝をした。郷に入りては郷に従い(?)といったところか。
夜は、まわりまわって日本食の店Yaponになった。久しぶりの日本食で懐かしい気がした。
1/11(木)
6:50起床−シャワー−7:30朝食
9:30出発−(専用車)→10:10両替→11:50アルガロボ着
13:00昼食(Hotel)−13:30〜14:30海岸沿い、土産屋散策−15:00〜16:00昼寝−16:00海岸沿い散歩、ホテルで夕涼み−20:00夕食(Sunny Season)−21:30ホテル−22:30就寝
Hotel NH(泊)
今日は1泊2日でアルガロボの海へ来た。ホテルは、ビーチの近くらしい作り。部屋に窓がないのが残念。何をするわけでもなくボーッと過ごす。ま〜海なんてこんなもの。 昼寝の後、海岸沿いを歩いて、土産屋で風鈴を買った。スペイン語とジェスチャーで何とでもなるものだ。
夕食は海岸沿いの日本でいう「海の家」。料理はおいしかった!店内では、音楽がかかったり、客はいないのに盛り上がっていた。
1/12(金)
7:30起床−シャワー−8:00朝食
9:30散歩、プールサイドでの〜んびり、サンチャゴに住む女性とお話−11:30お土産買い−12:45昼食(Cecconi)−free
15:00出発−(専用車)→16:40 Hotel NH着
17:00昼寝−19:00夕食(Eladio Restauranto)−21:30ホテル−22:00就寝
Hotel de Pacifico(泊)
午前中、ホテルのプールサイドやぶらんこでのんびりした。プールサイドにいると女の人に声をかけられ、しばらく英語で話をしていた。いつのまにか、英語でコミュニケーションできる自分を発見。昨日に引続き、土産屋で風鈴を2つ買った。妙に気に入ったので。 3時になると昼寝をする習慣がすっかり定着し、サンチャゴへ帰る車の中では熟睡。ホテルに戻っても眠く、1.5時間うとうとした。
諸事情により、今日の夕食は1人で行った。肉が食べたかったのでアサードを食べた。ボリュームがあり、最後の1かけらを残した。肉とサラダで6.050ペソ。海の近くが高かったことを実感。おいしかったからいいのだけど...
今日はサンチャゴでの最後の宿泊だ。予想外の日程だったが、観光もさることながら、良く食べた4日間だった。
1/13(土)
7:00起床−シャワー−8:00朝食
9:30サンチャゴ観光(動物園→サン・クリストバルの丘)→14:00ホテル
14:30昼食(EL FOGON RESTAURANT)−15:15スーパー(Almac Express)−16:00ホテル−17:45夕食(ハンバーガーショップ)→19:00 ホテル
20:10出発−(専用車)→20:40空港−22:00搭乗手続き終了−23:45出発−(AA2100)→
機内(泊)
今日は、サンチャゴ最後の日。サン・クリストバルの丘、動物園へ行った。動物園ではペンギンを期待したが2匹しかいなくてちょっとがっかり...サン・クリストバルの丘は、観光地らしくカメラを持った人が大勢いた。マウンテンバイクで来る人や走っている人も見かけた。帰りに、ロープウェイの中間駅で下りてしまったが、晴天の下、気持ち良く歩き、モポチョ川沿いをホテルまで歩いて帰った。
最後の精算で、リーダーがあくせくしていたが、結局、US$400カード払いですんだ。良かった〜。
夕方、山田さんグループと久しぶりにご対面。別れてからお天気が悪く、山田さんと河守さん以外の3人は登頂できなかったそうだ。残念…
1/14(日) 6:30マイアミ着−9:10マイアミ発−(AA2353)→11:10シカゴ着−13:00シカゴ発−(AA153)→
機内(泊)
トランジットが多いと少しの遅れで乗り遅れるので大変。シカゴで少し危うかったが、30分前に滑り込み!と思ったら、搭乗してからタイヤ交換とかで1時間以上待つ。(ブーッ!)
1/15(月) 16:40成田着→18:00成田パーキング→19:40筑波着 サンチャゴを離陸してから29時間かかって、ようやく成田へ到着。機内では、結構、寝た気がするが、成田に到着した時も眠かった。帰りの運転は、一瞬、まじ、つらかった...
やはり、3週間となると長かったな〜。ツアーとしては色々問題もあったが、アコンカグアは登頂できたし、海へも遊びに行けたので、ま〜良しとするしかないか??
アコンカグア登頂は体調、天気などのコンディションが良く、運が良かった(^^)。しかし、登りは体力で補えるが、下りは、もう少し山歩きをする必要があるかな〜と感じた。

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