'95-'96シーズン
当初の目標(スキー場の全コースを滑る)は、滑り方はさておき、達成されたかなぁ。次は、滑り方にこだわる!?(シーズン総滑走日数:22日)
1996.1.13-1996.1.16(KSCスキースクール:北志賀夜間瀬) | |||
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1996.2.10-1996.2.12(コパンブランスキースクール:志賀高原横手山) | |||
2/10雪:13:00-15:00レッスン 2/11晴れ:9:30-11:30レッスン 12:30-15:30レッスン(ビデオ撮影、写真) 19:30-21:30ミーティング&パーティー 2/12雪:9:00-11:30レッスン 12:30-15:00レッスン(計12時間) 1日目:大渋滞で11:10に到着。おまけに吹雪。午後のレッスンもほとんど滑らず。夕食後、まもなく爆睡。 2日目:快晴!昨日と同じ場所とは思えない!抜重していないと初めて言われた。上体の起きはなくなったのかなぁ。右側の写真はちょっと進歩あり?! 3日目:斜面に対しては結構、慣れた。”板を回しこむ”の表現がよくわからなかったなぁ。ターンの時のずれは、どうすれば、解決するのだろうか? |
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●滑りは全体的にはまとまっているが、もっと上下運動をすること(足首と膝の曲げ伸ばし) ●ストックの位置が横に広がりすぎ、もう少し前に |
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1996.3.23-1996.3.25(コパンブランスキースクール:志賀高原横手山) | |||
3/23曇り:9:30-11:30レッスン(写真) 12:30-15:30レッスン(ビデオ撮影) 19:00-21:30ミーティング&パーティー 3/24晴れ:9:00-11:30レッスン(ポール) 12:30-15:00レッスン(ポール) 3/25雪:9:00-11:30レッスン(ポール) 12:30-15:00レッスン(計14時間) 1日目:春スキーを期待したのに、寒かった。午後から少しづつからだが動き始め、初めてストックワークOKが出た。 2日目:天気快晴。体調も良好。ポールレッスンは恐怖心は消えた。初めて、足首が曲がりすぎと言われた。でも、曲げをゆるめるのは、結構、楽で、すべりも楽になった気がする。 3日目:脚はくたくたで、今までにはないことだった。でも満足。次からはウェーデルンに取り組もうかな? |
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●足首を曲げすぎない(ポジションの再確認) ●上体を前傾させ、スピードに対して遅れないように。特にターンのきっかけ、エッヂの切り返しの時に起こさないように ●ストックワークはOK |
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1996.5.1-1996.5.5(コパンブランスキースクール:志賀高原横手山) | |||
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バーベキュー(左)&ポールレッスン(中央、右) |