立山スノーシューハイク
(2003.11.22-2003.11.24)

参加者:20名くらい
ガイド:林信之さん他(アトラストレック)
その他:ゴールドウィンスタッフ数名

2003.11.22 雪
3:40筑波発−(車)→8:40扇沢着(休憩)
10:00扇沢発−(アルペンルート)→11:30室堂着
12:00昼食
14:00集合−ホテル立山でミーティング
15:15-16:15周辺をスノーシューハイク
お風呂−夕食−生演奏会−就寝(泊:ホテル立山)


久しぶりに立山でシーズンイン!と思ったのに、雪不足のため、滑りもの(スキー、スノーボード)コースが中止となり、急遽、スノーシューハイクに変更した。一つのお楽しみはいつも素通りしているホテル立山に宿泊すること!お品書き付きの夕食を頂きました。たまたま、生演奏会も催され、ちょっといつもと違う立山を味わう(しかし、超・眠かった!)。
2003.11.23 晴れ
起床−朝食
9:00-15:10 スノーシューハイク:一ノ越→室堂山荘(昼食)→みくりが池、周辺
お風呂−ミーティング−夕食−ちょこっと飲んで就寝(泊:ホテル立山)


スキーでお馴染みの一ノ越までハイクした。雪が少なく、夏道の存在を知った^^;。途中、スキーヤーを見かけたが、滑走するところを探してうろうろしていた。スキーヤーを見ても、この雪の少なさでは、うらやましさを感じなかった。誰も歩いていない雪面をスノーシューで走ったり、ダイブしたりしている方が楽しかった。夕方のミーティングで、ゴールドウィンから発売予定のタイツ(BIOTEXだったかな?)が紹介され、興味本位で、サンプルのモニターをすることにした。
2003.11.24 晴れ/曇り
起床−朝食
9:00-11:00スノーシューハイク:室堂山方面
13:30室堂発→(アルペンルート)→15:00扇沢→(車)→大町温泉郷→夕食(そば)→18:00出発−(車)→長野駅→23:30筑波着


結局、3日間でドカ雪が降ることもなく、スキーを持ってくれば良かったという気もしなかった。終わってみれば、スノーシューハイクに最適な雪だった気がする(でも、次こそはスキー!)。帰りは、大町で温泉&そばで〆!

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